2-402 百華曙光ノ舞
ゴールドと赤を基調とした華やかな色内掛けです。丸文は始点も終点もないため無限を表すとして縁起の良い文様で「円=縁」に繋がることから花嫁衣装に好まれます。菊・椿・菖蒲とあでやか愛でる花々が咲いている打掛は年齢を問わず愛らしさ、気品が漂います。 なんといっても赤とゴールドはお祝いの色で明るくなるので、大きな会場や庭のあるロケーションにも写真映えバッチリです。
¥165,000 (税込)
在庫切れ
ゴールドと赤を基調とした華やかな色内掛けです。丸文は始点も終点もないため無限を表すとして縁起の良い文様で「円=縁」に繋がることから花嫁衣装に好まれます。菊・椿・菖蒲とあでやか愛でる花々が咲いている打掛は年齢を問わず愛らしさ、気品が漂います。 なんといっても赤とゴールドはお祝いの色で明るくなるので、大きな会場や庭のあるロケーションにも写真映えバッチリです。
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