バージンロードの意味☆
お元氣様です
昨日は福岡の尊敬する会社の創立記念式典に参加させていただいておりました。
式典の模様はまた後日ブログに書くとして、福岡といえばめんたいこ
社員にはめんたいことプリッツをお土産に・・・
このプリッツと写真をとるとなんだか小顔効果あり
そして式典で頂いたタオルを矢沢永吉風にまみさんに意味なくもってもらいました
だいぶ大きすぎました・・・ 自社のタオルを配れるくらいになりたいですね
今日は『バージンロードについて』
キリスト教式の結婚式において、結婚式場の入り口から祭壇に至る通路およびそこに敷かれる布を指す。
花嫁の汚れない純潔さ象徴し、神の前で二人が導かれて結ばれることを意味する。
キリスト教挙式の際に、花嫁が父親と左腕を組んで入場する。
花嫁が祭壇の近くまで来たら、新郎が歩み寄り、父親は腕を解き、新婦を新郎に託す。
挙式後は新郎新婦が腕を組んで、バージンロードを歩いて退場する。
本来、新婦と共に入場するのは父親の役割だが、母親や兄弟など新婦に
親しい人とでも構わない。
リングボーイやフラワーガールなどの子供たちの他、列席者はバージンロードを踏んではならない。
今回は柔らかいバージンロード似合うドレスをあわせてみました!
ちなみにバージンロードとは日本の結婚式場業界が名付けた和製英語である。
英語では結婚式場の通路であることを明確にする場合はwedding aisleを使用する。
カトリックでは主に赤い絨毯、プロテスタントでは白い布のバージンロードを用いる。
また、布を敷いておらず大理石の床になっているところもある。
本来は白い布のものをバージンロードと呼び、赤いものや大理石のものは
バージンロードとは呼ばない。
知ってましたか 日本だけなんですね バージンロードって・・・
お花をしきつめたり、キャンドルをおいたり素敵ですよね
お花がしきつめている軽やかなバージンロードではを歩くときに軽やかに
ゆれるタイプのドレスも素敵!
大理石のような質感であれば、重厚感のあるカットレースのドレスもお似合いです!
花嫁さんの会場によっていろいろなドレスご提案できますので、
是非悩んでいる花嫁さんはご試着にご来店くださいね