ブートニアの意味
お元氣様です
アトピーで悩んでいた花嫁さんがとっても肌が綺麗になって、何をしたかというと
『針』に通って綺麗になったときき、最近私も針に通っておりますちなみに今日も二日酔い
がひどく疲れていたのですが、針をしていい氣を入れて頂きました
昨日のブーケに引き続き、今日はブートニア について
おされなブートニアさんたちですよねー
ブートニア (boutonniere)
新郎の左胸に飾る花のこと。ブートニアとはフランス語で「ボタンホール(襟穴)」の意味。
本来、ブートニアは上着の左胸のボタンホールに差すが、コサージュとして左衿に留めるようになっていることが多い。通常、ブートニアは新婦が持つブーケと同じ花材でコーディネートする。
その昔、ヨーロッパで、男性が女性にプロポーズする際に、野の花を摘んで花束を作り、渡したことがブーケの由来。花束を贈られた女性は、結婚を受諾する返事として、花束から一輪の花を抜き、男性の胸に挿した。これがブートニアの由来。よって、ブーケとブートニアは同じ花材で作るものとなる。
ブートニアはよくヘアメイクさんや着付けの人が新郎につけることが多いですが、意味をしるとやっぱり新婦がきちんと新郎につけてあげる事をお薦めします!