和装ランキング
お元氣様です
今日は、大人気和装ランキングをお届けします
最近は、ドレス+和装の方が・・・もの凄い勢いで増えてます
やはり、和装ってすっごくお値段的にも高いイメージがあるみたいで…
なかなか、着たくても『写真だけにしても…高すぎるからやらないです』…という言葉が…
写真が大事じゃないですか ずぅぅと残るんですよ
と言って、和装オススメしたところ…反響が…
是非、お式でご使用の方も、ご参考にしてください
第1位 IK-1 重陽菊華文
地に金の箔が透けて見える照り出しに、ふっくらとした絵緯がえもいわれぬ豊かな存在感を醸す織の色打掛です。モチーフは、燃えるような紅と朱の取り合わせが上品な地色に映える、盛りと咲き誇る長寿の象徴・菊の花。
アンティークの面持ちをたたえる衣裳は年齢を問わず、愛らしさ、また気品、古き良き情緒を演出してくれるスペシャルアイテム。花嫁の美しさをいっそう引きだしてくれる、温かい先人達の魔法がかかっているのかもしれません。
第2位 2-402 百華曙光ノ舞
ゴールドと赤を基調とした華やかな色内掛けです。丸文は始点も終点もないため無限を表すとして縁起の良い文様で「円=縁」に繋がることから花嫁衣装に好まれます。菊・椿・菖蒲とあでやか愛でる花々が咲いている打掛は年齢を問わず愛らしさ、気品が漂います。 なんといっても赤とゴールドはお祝いの色で明るくなるので、大きな会場や庭のあるロケーションにも写真映えバッチリです。
第3位 壽花薬玉
綸子の生地の光沢に、いっそう華やかな色彩を放つ手描き友禅がうっとりするほど鮮やかな一着。晴れやかな赤地に広がる、白、桃、黄微妙な藍、青、碧・・・錦色とはまさにこのこと。
躍動感のある薬玉の文様が、花嫁と全てを取り巻く人々の息災と、尽きることないおめでたさを表現しています。この衣裳の魅力は、その深みのある染めの風情。
濃密ながら暗くなく、奥行きがありながら淀みない、光を失わずに色が活き活きと息づくこの趣は手描き友禅だからこそ表現できた一品です。
第4位 桃源辻が花
桃色の豊かな空気が満ちた、幸福感いっぱいの色打掛です。
桃源郷は、桃の林が連なる平和な別天地。やわらかな、味わいが魅力の辻が花染めをモチーフに手描き友禅で表し、長寿の象徴であり仙人の乗り物ともされる鶴を雄大に舞わせました。
鶴は相良刺繍をふんだんに用いた手刺繍で、手業のなせる存在感がやさしい雰囲気にアクセントをつけています。裏地はまろやかな卵色でIKKOさんこだわりのピースフルな一着です。
第5位 鶴の舞
赤地に品格あふれる美しい姿の鶴がまった美しい色内掛。
長寿の象徴とされた鶴は子供の立派な成長を願って
一品の位(次に天皇「になる人)にのぼるほどに
栄達を極めてほしいという意味がこめられています。
番外編 白無垢
桜と鶴
桜と鶴があしらわれた可愛らしい白無垢。
オーロラの手刺繍が入っているので目で見ても写真でも華やかなので婚礼の日をより一層輝かせます。
まだまだ、和装取り揃えてます
& お待ちしております